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Channel: 動物との共存を目指して
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捨てたいのち。   よもに。さんより

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よもに。さんより
 
 
 
どこぞの
どなたさんかは知らないけど

あんたが
捨てた  尊いいのちが
人命救助のために
泥だらけになって
働いてくれています。

訓練すれば
こんなにも 素晴らしい
能力を発揮できる
いのちを
何故 捨てたのですか?

・・・っと言うより

何故 捨てれたのですか?

私が
書いたところで
見ているわけがないけど

にんげんの あなたが
捨てたいのちが
いのちを賭けて
にんげんのために
働いています。

広島の保健所から
引き出した子ですから
広島人でしょ。
近くに 心当たりの
ある方。
良かったら 
教えてやってください。


・・・・・

Peace winds Rescue

さまより


ピースウィンズ・ジャパンが
人命救助に取り組むために組織した
レスキューチームです。

説明

ピースウィンズ・ジャパンはこれまで
国内外で被災地支援活動を行ってきましたが、
大規模災害の現場に入った際の初動対応力を高め、
災害直後の人命救助に取り組もうと、
2010年秋に災害救助犬の育成を始めました。

PWJレスキューチーム(Peace Winds Rescue)は、
混乱する災害現場で災害救助犬が負傷者を発見しても、
すぐに消防や警察のレスキューチームに
引き継げるとは限らないため、
自前で最低限の救助活動ができるように
2012年1月に立ち上げました。

メンバーは立ち上げから、
人命救助のための機械や器具の操作、
救命法の習得、ヘリを使った降下訓練などに励げみ、
出動に向けて訓練を行って来ました。


災害救助犬は現在2匹おり(ゴールデンレトリバー、雑種)、
「夢之丞」(雑種、雄、3歳)は、
広島県動物愛護センターで
殺処分直前だったところをPWJが引き取り、
「人によって捨てられた犬が人の命を救う」
という目標の下、
専門のドッグトレーナーが捜索、
救助の訓練をしてきました。

災害救助犬とレスキューチームは今後、
大規模災害の被災地に出動し、
被災状況や支援に対するニーズ(希望・必要)
などの情報を迅速に収集し、
救助活動に出動します。


・・・・・


この ゴルちゃんは
ハルク隊員。



そして この子が
殺処分寸前だった
夢之丞隊員。









ほんと
泣けてくるよ。

捨てられたって
裏切られたって
また 信じてくれる。

いつだってそうだ。
どの子もそうだ。

捨てた あんたに
見せれるものなら
見せたいよ。

足向けて 寝れるかい?
 
 
 
 
転載以上
 
 
 
★この子は人を助けるために捨てられたのかもしれない。
そういう役目があったのかも。
だったら最初から・・・・って思いますよね・・・
素晴らしいワンコ。
ワンダフルです。
そしてありがたいことです。
人に捨てられた命が人の命を懸命に助けています。

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