みなしご救援隊さん・みなしご庵へようこそさんより
10月29日
この日曜日
広島初の
【毛皮反対パレード】が
開催されました。
掲げるテーマは
違っても
同じ
動物愛護団体として
せめて
広島で
催されるパレードは
参加しようと
思っていたのですが
同日
放浪犬の
保護依頼が舞い込み
時間が
合わなくなり
参加できませんでした。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬猫みなしご救援隊の
活動内容に
毛皮反対は
入っていないので
ここでは
それについての明言は
避けますが
いかなる
理由があろうとも
『中谷百里は
毛皮は反対です』
動物愛護活動家として
当然の発言です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
当然と言えば
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
去年の暮れに
発覚した
広島県
動物愛護センターの
諸々の不始末
それによって
クローズアップされた
定時定点収集の
実態
この事件で
意味なく殺された
犬たちのためにも
それ以前に
殺されていった
多くの子たちのためにも
『定時定点収集などという
バカげた
制度そのものを
全面撤廃させるぞ』
・・・と強く思い
『それができるのは
全国の
善男善女の心
民意しかない』
・・・と
自筆署名活動を
始めました。
私の予想を
はるかに超え
わずか
1ヶ月ちょいで
国内にとどまらず
世界中から
3万もの
自筆署名が
集まりました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬や猫の命を
まるでゴミのように
決められた日時に
決められた場所で
回収し
県の愛護センターに
運んで
殺す!
それが
定時定点収集
いいか悪いか
そんなもん
悪いに決まっとる
犬や猫の命は
ゴミじゃないし!!
集まった署名を
無駄にしないために
広島の重鎮たちと
慎重に
慎重を重ねて
話し合い
県会議員の
協力も得て
皆さまからの署名が
最大限有効に
使われる道筋が開け
広島県議会に
提出
皆さまのお蔭で
今年度をもって
全廃が決定しました。
まさに
民意が行政を
動かす
期成
新しい
動物愛護活動の
あり方です。
この調子で
どんどん
行政を変えて
動物たちに
生きる権利を
与えていける
そう思っていたところ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
同じ
動物愛護活動をする人が
「定時定点収集を
やめたら
犬や猫を
山や公園に
捨てられるようになって
えらいことになる
自分たちの
やることが増えるだけだ」
・・・と
定時定点収集の
全廃を
嘆いているそうで・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ものごとには
賛否両論あります。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
それが
世の中ですから
でも
でもね
動物愛護に
勤しむ者が
簡単に
殺処分につながる
定時定点収集の
全廃を
嘆くなんて
言語道断
あってはならない
発言です
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は
若いころ
毛皮を
買っていました。
動物愛護を
始めてから
自分に
嫌気がさして
ほとんどを
捨てましたが
今でも
1着取っています。
これは
私の黒歴史
反省すべきことは
捨てて済むことではないし
1着の
毛皮のコートを
見るたびに
とても
重苦しく思います。
これは
私が死ぬまで
引きずる汚点です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
人間の身に
何かあっちゃいけんけぇ
人類の
明るい未来のために
動物実験は
いたしかたないこと?
いえいえ
動物愛護家は
これも
しっかり
反対すべきです。
もし
私の目の前に
そこらの
酔っぱらいのオッサンが
からんで来ても
『はいはい
オッサン
家に帰りんさい』
・・・で
終わらせますけど
同じことを
警官とか
省庁の
偉い人とかがやったら
そう簡単には
終わらせませんよ
世の中には
一般市民なら
許される内容でも
その世界の人が
言っちゃダメなことは
いっぱいあります。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【動物愛護活動を
している人】が
定時定点収集の
全廃を
嘆くとは・・・
しかも
その理由が
「捨て犬
捨て猫が増える
捨て犬
捨て猫が増えたら
自分が困る」
なんとも
情けない話
捨て犬が増えようが
捨て猫が増えようが
センターに
連れて行かれて
殺されるよりマシじゃ
捨て犬や
捨て猫を助ける
これこそが
私ら動物愛護家の
任務じゃけぇ
まず殺処分を
少なくして
それから
ゼロに持っていく
そのために
動物愛護団体は
活動しとんじゃないですか?
まさか
自分のための活動ですか?
自分に
荷がかからないための
活動ですか?
【人間の都合で
動物を殺さない】
これは
全世界の
善男善女の願いです。
広島初の
【毛皮反対パレード】が
開催されました。
掲げるテーマは
違っても
同じ
動物愛護団体として
せめて
広島で
催されるパレードは
参加しようと
思っていたのですが
同日
放浪犬の
保護依頼が舞い込み
時間が
合わなくなり
参加できませんでした。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬猫みなしご救援隊の
活動内容に
毛皮反対は
入っていないので
ここでは
それについての明言は
避けますが
いかなる
理由があろうとも
『中谷百里は
毛皮は反対です』
動物愛護活動家として
当然の発言です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
当然と言えば
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
去年の暮れに
発覚した
広島県
動物愛護センターの
諸々の不始末
それによって
クローズアップされた
定時定点収集の
実態
この事件で
意味なく殺された
犬たちのためにも
それ以前に
殺されていった
多くの子たちのためにも
『定時定点収集などという
バカげた
制度そのものを
全面撤廃させるぞ』
・・・と強く思い
『それができるのは
全国の
善男善女の心
民意しかない』
・・・と
自筆署名活動を
始めました。
私の予想を
はるかに超え
わずか
1ヶ月ちょいで
国内にとどまらず
世界中から
3万もの
自筆署名が
集まりました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬や猫の命を
まるでゴミのように
決められた日時に
決められた場所で
回収し
県の愛護センターに
運んで
殺す!
それが
定時定点収集
いいか悪いか
そんなもん
悪いに決まっとる
犬や猫の命は
ゴミじゃないし!!
集まった署名を
無駄にしないために
広島の重鎮たちと
慎重に
慎重を重ねて
話し合い
県会議員の
協力も得て
皆さまからの署名が
最大限有効に
使われる道筋が開け
広島県議会に
提出
皆さまのお蔭で
今年度をもって
全廃が決定しました。
まさに
民意が行政を
動かす
期成
新しい
動物愛護活動の
あり方です。
この調子で
どんどん
行政を変えて
動物たちに
生きる権利を
与えていける
そう思っていたところ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
同じ
動物愛護活動をする人が
「定時定点収集を
やめたら
犬や猫を
山や公園に
捨てられるようになって
えらいことになる
自分たちの
やることが増えるだけだ」
・・・と
定時定点収集の
全廃を
嘆いているそうで・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ものごとには
賛否両論あります。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
それが
世の中ですから
でも
でもね
動物愛護に
勤しむ者が
簡単に
殺処分につながる
定時定点収集の
全廃を
嘆くなんて
言語道断
あってはならない
発言です
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は
若いころ
毛皮を
買っていました。
動物愛護を
始めてから
自分に
嫌気がさして
ほとんどを
捨てましたが
今でも
1着取っています。
これは
私の黒歴史
反省すべきことは
捨てて済むことではないし
1着の
毛皮のコートを
見るたびに
とても
重苦しく思います。
これは
私が死ぬまで
引きずる汚点です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
人間の身に
何かあっちゃいけんけぇ
人類の
明るい未来のために
動物実験は
いたしかたないこと?
いえいえ
動物愛護家は
これも
しっかり
反対すべきです。
もし
私の目の前に
そこらの
酔っぱらいのオッサンが
からんで来ても
『はいはい
オッサン
家に帰りんさい』
・・・で
終わらせますけど
同じことを
警官とか
省庁の
偉い人とかがやったら
そう簡単には
終わらせませんよ
世の中には
一般市民なら
許される内容でも
その世界の人が
言っちゃダメなことは
いっぱいあります。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【動物愛護活動を
している人】が
定時定点収集の
全廃を
嘆くとは・・・
しかも
その理由が
「捨て犬
捨て猫が増える
捨て犬
捨て猫が増えたら
自分が困る」
なんとも
情けない話
捨て犬が増えようが
捨て猫が増えようが
センターに
連れて行かれて
殺されるよりマシじゃ
捨て犬や
捨て猫を助ける
これこそが
私ら動物愛護家の
任務じゃけぇ
まず殺処分を
少なくして
それから
ゼロに持っていく
そのために
動物愛護団体は
活動しとんじゃないですか?
まさか
自分のための活動ですか?
自分に
荷がかからないための
活動ですか?
【人間の都合で
動物を殺さない】
これは
全世界の
善男善女の願いです。
転載以上~
※この先の「牛エリア改修」については飛んでご覧下さい。
いつもいつも感謝です。