★既にこちらの会様で、支援金募集は始まっていましたが、詐欺が横行する世の中ですので、こちらの会へもう少し詳しく詳細をブログに載せていただきたい旨、
お願いしていました。
相手が中国ということもありですので心配もありましたので。
ちなみに、こちらの会の方がももこひめさんの記事をリンクされていましたので
ももこひめさんと相談。いろいろお聞きしていただきました。
(お忙しいところ、ありがとう。)
既に回答を教えていただいていましたが、再度確認して、できれば、こちらの会様ブログにてきちんと説明の記事をUPしていただけるようお願いしていただきました。
今回、記事が上がりましたので転載をさせていただきます。
また、支援金に関しては、楊 愛云さんの口座で間違いないそうです
何かあればNPO法人保健所の成犬・猫の譲渡を推進する会さん宛まで
直接お聞きください。
各自の責任のもと、ご寄付賛同をお願いいたします。
以下、転載します。
楊 愛云さんのニュース動画です(犬たちの世話をしている場面)
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NPO法人保健所の成犬・猫の譲渡を推進する会さんより
世の中には支援金詐欺と言うような事をする悲しい愛護団体も実際におります。
皆様がご不安のないよう楊さんにご支援していただくために追記いたしておきます。
●楊さんは4か所の基地に犬4000匹、猫100-200匹を保護しています。その1か所で楊さんは600匹の犬猫を朝5時から夜まで食事作りをしお世話をされています。
●中国政府からの補助はなく国内支援者と自分の預金でまかなっています。
●中国の振込口座は楊さんにお電話をし本人のものであることを確認済です。
●2つの家を処分し犬猫を買いとり救済しているため住所がなく「基地に住んでいるため」支援者のファンさんが物資の受取人になっている。このファンさんとも電話をし確認済。(※住所も確認済みとのことです)
●支援用口座を設立しようとしましたがそこからの送金が出来ないとのこと。また個々で送金していただくと振込手数料が高くまとめて当会より送金することにいたしました。当会のご寄付「いつもありがとうございます」と支援金は別会計にしていますので混ざることはありません。
●世界的愛護団体「ヒューメインソサエティーインターナショナル」のペーターリーさんとも連絡しました。楊さんをよくご存じで動物のために20年も保護活動を必死にしている方とのことです。
最後に楊さん、ファンさんとも支援金を希望している訳ではなく
今欲しいものは薬「フロントライン、下痢止め、皮膚病の薬など」と犬達の食べ物だそうです。
皆様からのご支援でそれらを購入し物資を送ることも考えております。
どうか中国の悲惨な犬、猫達のためにご支援をお願い申し上げます。
皆様がご不安のないよう楊さんにご支援していただくために追記いたしておきます。
●楊さんは4か所の基地に犬4000匹、猫100-200匹を保護しています。その1か所で楊さんは600匹の犬猫を朝5時から夜まで食事作りをしお世話をされています。
●中国政府からの補助はなく国内支援者と自分の預金でまかなっています。
●中国の振込口座は楊さんにお電話をし本人のものであることを確認済です。
●2つの家を処分し犬猫を買いとり救済しているため住所がなく「基地に住んでいるため」支援者のファンさんが物資の受取人になっている。このファンさんとも電話をし確認済。(※住所も確認済みとのことです)
●支援用口座を設立しようとしましたがそこからの送金が出来ないとのこと。また個々で送金していただくと振込手数料が高くまとめて当会より送金することにいたしました。当会のご寄付「いつもありがとうございます」と支援金は別会計にしていますので混ざることはありません。
●世界的愛護団体「ヒューメインソサエティーインターナショナル」のペーターリーさんとも連絡しました。楊さんをよくご存じで動物のために20年も保護活動を必死にしている方とのことです。
最後に楊さん、ファンさんとも支援金を希望している訳ではなく
今欲しいものは薬「フロントライン、下痢止め、皮膚病の薬など」と犬達の食べ物だそうです。
皆様からのご支援でそれらを購入し物資を送ることも考えております。
どうか中国の悲惨な犬、猫達のためにご支援をお願い申し上げます。
●犬肉祭り救出支援について(支援金の振込先など)
毎年夏至の日に行われている中国王林市の「犬肉祭り」に
中国の女性が金銭を払い買い取り助けています。
会場では生きたまま大鍋で小型犬「子犬?」が沢山入れられ煮られます。
また口を縛られ生きたままバーナーで焼き殺す。
運ばれて犬1万頭、猫4万頭以上が虐殺されます。
楊さんは家2軒を売ったお金と現地の方の支援金で
犬4000頭、猫100-200匹を4か所の基地で保護されています。
昨日中国語のできる方を通して楊さんにお電話をしていただきました。
22日に会場に行き6日かけて天津に戻られたばかりだそうです。
今欲しいものをお聞きしました。
① 虫下し、フロントライン、皮膚病薬
② 犬の食物
そして中国には「動物愛護法」がありません。
どんなひどいことをしても容認しています。
法律を制定してほしいとのご希望です。
今、当会は楊さんの助けて下さった犬猫達のために支援金を募集しています。
どうか皆さまからの温かいお気持ちを中国の可哀想な運命の子達にわずかでも構いません。
命を繋ぐためのご支援をお願い申し上げます。
支援金は当会の振込口座にお振込みいただくときに
中国の女性が金銭を払い買い取り助けています。
会場では生きたまま大鍋で小型犬「子犬?」が沢山入れられ煮られます。
また口を縛られ生きたままバーナーで焼き殺す。
運ばれて犬1万頭、猫4万頭以上が虐殺されます。
楊さんは家2軒を売ったお金と現地の方の支援金で
犬4000頭、猫100-200匹を4か所の基地で保護されています。
昨日中国語のできる方を通して楊さんにお電話をしていただきました。
22日に会場に行き6日かけて天津に戻られたばかりだそうです。
今欲しいものをお聞きしました。
① 虫下し、フロントライン、皮膚病薬
② 犬の食物
そして中国には「動物愛護法」がありません。
どんなひどいことをしても容認しています。
法律を制定してほしいとのご希望です。
今、当会は楊さんの助けて下さった犬猫達のために支援金を募集しています。
どうか皆さまからの温かいお気持ちを中国の可哀想な運命の子達にわずかでも構いません。
命を繋ぐためのご支援をお願い申し上げます。
支援金は当会の振込口座にお振込みいただくときに
※必ず「犬肉祭り救出支援」と書いてください。
郵便振り込み
00220-5-33668
ゆうちょ銀行口座
金コード9900、店番029、店名029店「ゼロニキュウ店」当座0033668
受取人
ホケンジョノセイケンネコノジョウトヲスイシンスルカイ
この残酷極まりないイベントを廃止できるようご協力ご支援をお願い申し上げます。
ご支援金の領収は会計より送付します。
また楊さまへ送金いたしましたらブログ上で金額、日にちを掲載いたします。
中国の苦しい思いをさせられている子達、
元の飼い主から盗まれて恐怖の中に置かれている子達、今すぐに助けてあげられない。
でも諦めないであなた達を救えるよう皆で努力します。
待っていてください。
郵便振り込み
00220-5-33668
ゆうちょ銀行口座
金コード9900、店番029、店名029店「ゼロニキュウ店」当座0033668
受取人
ホケンジョノセイケンネコノジョウトヲスイシンスルカイ
この残酷極まりないイベントを廃止できるようご協力ご支援をお願い申し上げます。
ご支援金の領収は会計より送付します。
また楊さまへ送金いたしましたらブログ上で金額、日にちを掲載いたします。
中国の苦しい思いをさせられている子達、
元の飼い主から盗まれて恐怖の中に置かれている子達、今すぐに助けてあげられない。
でも諦めないであなた達を救えるよう皆で努力します。
待っていてください。
楊さんに1500万円弱の寄付金が集まったそうです。
彼女は1日1食の食事。犬にはきちんと2回の食事を作って与えています。
正直犬にとって良い環境とは言えませんが
中国の犬猫を苦しみから救う手段は買い取りしかありません。
http://buzzmag.jp/archives/29753 のブログで楊さんの生活の様子が見られます。
またヒューメインソサエティー、インターナショナルでは
下記のように今回メディアが相当取り上げたことが業者たちには痛手だったようだとの事。
当然です。
http://www.hsi.org/news/news/2015/06/yulin-dog-meat-festival-062415.html?utm_source=Email&utm_medium=update&utm_campaign=yulin_15
あのような人間としてやってはいけない事を口のきけない弱い立場の犬猫に
苦しみを与え虐待行為をする人間は必ずそれなりの報いを受けることでしょう。
子供たちにも悪影響を与え継承する職務ではないと証言されたそうです。
しかし気を緩めるとまた復活することも考えられますから
これからも署名と抗議文をそれぞれに送っていただくようお願いいたします。
当会は早速「総理官邸」に日本からも声を上げていただくよう要望いたしました。
どれだけの犬猫達が耐え難い虐待を受け死んでいった事か。
今までこれほどに情報が広まっていなかったために
何もしてあげられなかったことが悔やまれます。
楊さんが保護している犬猫を世界の愛護団体が引取り家族を見つける活動が出来ないだろうか。
出来ることから援助の方法を考えていきます。
皆様どうかこれからもこの虐待を風化させないためにも広めていってください。
彼女は1日1食の食事。犬にはきちんと2回の食事を作って与えています。
正直犬にとって良い環境とは言えませんが
中国の犬猫を苦しみから救う手段は買い取りしかありません。
http://buzzmag.jp/archives/29753 のブログで楊さんの生活の様子が見られます。
またヒューメインソサエティー、インターナショナルでは
下記のように今回メディアが相当取り上げたことが業者たちには痛手だったようだとの事。
当然です。
http://www.hsi.org/news/news/2015/06/yulin-dog-meat-festival-062415.html?utm_source=Email&utm_medium=update&utm_campaign=yulin_15
あのような人間としてやってはいけない事を口のきけない弱い立場の犬猫に
苦しみを与え虐待行為をする人間は必ずそれなりの報いを受けることでしょう。
子供たちにも悪影響を与え継承する職務ではないと証言されたそうです。
しかし気を緩めるとまた復活することも考えられますから
これからも署名と抗議文をそれぞれに送っていただくようお願いいたします。
当会は早速「総理官邸」に日本からも声を上げていただくよう要望いたしました。
どれだけの犬猫達が耐え難い虐待を受け死んでいった事か。
今までこれほどに情報が広まっていなかったために
何もしてあげられなかったことが悔やまれます。
楊さんが保護している犬猫を世界の愛護団体が引取り家族を見つける活動が出来ないだろうか。
出来ることから援助の方法を考えていきます。
皆様どうかこれからもこの虐待を風化させないためにも広めていってください。
転載以上~
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※補足
毎年、犬を買いに行くと、楊さんには普通の3倍もの値段がつけられています。
有名な彼女は、度々殺すぞと脅かされますが、
警察は彼女を守ってくれているそうです。
楊愛云さん は 66才
犬を助けてから、もう20年。
有名な彼女は、度々殺すぞと脅かされますが、
警察は彼女を守ってくれているそうです。
楊愛云さん は 66才
犬を助けてから、もう20年。
去勢、避妊は協力医師にしてもらっているそうです。
費用は、中国政府からの補助はなく、
国内の支援者と楊さんの預金で、まかなっているそうです。
楊さんは、救済した犬や猫のため、自分の家を2つ処分して
基地に住んでいるため、住所がないそうです。
そのため、お手紙や救援物資は支援者のファンさんへお願いしているとのことです。
国内の支援者と楊さんの預金で、まかなっているそうです。
楊さんは、救済した犬や猫のため、自分の家を2つ処分して
基地に住んでいるため、住所がないそうです。
そのため、お手紙や救援物資は支援者のファンさんへお願いしているとのことです。
彼女が、中国政府に要望したいのは、小動物にも命は大切なもの。
その命を守る保護法を作って欲しい。とのことでした
★以下の署名などもお願いいたします。